血液凝固分析装置

血液凝固分析装置

総胆汁酸などの肝臓の特殊検査・甲状腺や副腎疾患のホルモン値を測定可能です。外注検査に出すことなく院内で測定可能なため、迅速に診断・治療にとりかかることが可能です。
測定できる項目は5種類ありますが、主に測定するのはPT(プロトロンビン時間)・APTT(活性化部分トロンボプラスチン時間)・Fib(フィブリノーゲン)の3種類です。