院内の血液検査機器をご紹介
その「いつも通り」を、検査で確かめる。🐾
本日10月24日(土)も、博多犬猫医療センターは午前・午後とも通常診療しております。明日25日(日)も終日診療いたします。平日のご来院が難しい方も、どうぞご相談ください。
【本日の診療について】
本日は体調不良により、スタッフ1名がお休みをいただいております。多くの手術・検査・診察のご予約もあり、検査やお預かり・お返しなどに、通常よりお時間をいただく場合がございます。
緊急症例の対応により、ご予約の方もお待たせすることがあります。ご不便をおかけし申し訳ございません。スタッフ間で連携し、一頭一頭に必要な確認を大切に、診療を進めてまいります。
🔬 今日は、院内の血液検査機器をご紹介します。
血液から得られる情報は、細胞の数や形、臓器の働き、炎症、ホルモンなどさまざま。当センターでは、目的に応じて検査機器を使い分けています。
① 血球計算〈ProCyte Dx〉
赤血球・白血球・血小板などを測定し、貧血や炎症などを考える手がかりを得ます。
② 生化学〈Catalyst One〉
肝臓・腎臓、電解質の状態を確認。犬の炎症マーカーCRPや甲状腺ホルモンT4にも対応します。
③ 免疫反応測定〈IMMUNO AU10V〉
T4、コルチゾール、総胆汁酸、猫の炎症マーカーSAAなど、目的に合う項目を測定します。
④ 血液凝固〈COAG2NV〉
PT・APTT・FIBなどから血液の固まりやすさを調べ、出血傾向や手術前の評価に役立てます。
⑤ スナップ自動判定〈SNAP Pro〉
犬猫の膵特異的リパーゼや猫の心臓マーカーproBNPなど、キットの反応を自動判定します。
⑥ 血球形態解析〈inVue Dx〉
塗抹標本を作らずに血球の形態を解析。細胞の変化や血小板の凝集などを評価します。
⑦ 血液ガス〈GASTAT-Pro〉
酸性・アルカリ性のバランスや電解質などを確認し、点滴や治療方針の判断材料にします。
⑧ AI血液塗抹〈Vetscan Imagyst〉
標本をデジタル化し、AIで解析。血球計算の数値だけでは捉えきれない情報を補います。
⑨ PCR〈Vcheck M10〉
対象となる感染症の遺伝子を調べ、症状や経過と合わせて診断を進めます。
⑩ ワクチン抗体検査
一部の感染症への免疫の目安を調べ、接種計画を考える判断材料にします。
大切なのは、得られた情報をどう読み解き、診療につなげるか。
これら10種類の機器に加え、顕微鏡での確認も行い、診察所見や普段の様子を合わせて獣医師が判断します。
対応機器の結果はIDEXXベットラボステーションに集約し、電子カルテにも記録。過去の結果との比較も大切にしています。
🍀 健康診断キャンペーンは10月31日(土)まで。
ベーシック・スペシャルは、診察時にお声かけください。
プレミアムの10月枠は満枠ですが、11月以降はお電話でご予約いただけます。11月以降はキャンペーン対象外となりますが、健康診断は通年実施しております。
※検査項目・使用機器は、コースや体調により異なります。
📱 キャンペーンの詳しい内容は、当センター公式ホームページのトップ画面をご覧ください。
診察のご予約は、LINE・ブラウザから受け付けております。
「うちの子には、どんな検査が必要?」
まずは、そのご相談からどうぞ。
〜生きる〜を楽しませたい!
博多犬猫医療センター
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